2011年08月19日

小さな社会

夏の合宿が終わった。小学1年から高校3年までが縦割りに9人前後の6つの班に分かれ、5日間を過ごす伝統の合宿。(小学1年は3日間)
上級生の班長を中心に小さな社会を創り、合唱練習はもとより、規則正しい生活と団体行動に取り組む。

中高生の班長、副班長は、いかにこの小さな社会をまとめ上げ、班員を楽しく生活させるかを夜遅くまでミーティングする。
これこそがグロリアの最も大切な教育の一つ。5日間の試行錯誤は、彼らが社会に出たときに、大きなアドバンテージとなる。
そして、彼らの背中を見ていた後輩たちが、次の世代へと伝統を受け継いでいく。これがグロリア・・・

今年の小学2、3年生は立派だった・・・ホームシックと闘いながら?必死に付いていこうとする姿には感動すら覚える。
親から離れて過ごす5日間は辛かったかもしれない。それでも小さな天使たちは、とびっきりの笑顔で合宿所を和ませてくれた。そして練習・生活ともに上級生に負けない大きな成果を残した。

小さな社会で大きく成長した団員たち。彼らが来年の演奏旅行を成功へと導いてくれるだろう。

posted by グロリア at 23:25| 団長
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